社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院
住所福岡市東区和白丘2-2-75 092-608-0001
福岡和白病院WEBサイト内リンク
福岡和白病院WEBサイト内コンテンツリンク
サイト内検索
英語
文字サイズ
文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

泌尿器科・人工透析センター

泌尿器科

当科では近隣で開業されている先生方のご支援を受けて、泌尿器科疾患の受け入れを積極的に行っております。東区は泌尿器科医が少なく高度な医療を提供できる病院が限られております。当院では福岡市中心部まで足を伸ばすことなく、大学病院等で行われているような治療を東区の皆様にも同様に提供できるように日々頑張っております。
腎癌、腎盂尿管・膀胱癌、前立腺癌をはじめとした尿路悪性腫瘍を中心に、尿路感染症、尿路結石、前立腺肥大症や神経因性膀胱など泌尿器科領域の治療を幅広く行っております。また、結石性腎盂腎炎や腎外傷、精巣捻転など泌尿器の救急疾患にも対応しております。
膀胱癌や前立腺癌に対する腹腔鏡手術(LRP, LRC)や腎癌や腎盂尿管癌に対する腹腔鏡手術(LRN, LPN, LNU)、経尿道的内視鏡手術(TURis, fTUL)など最新の医療技術・医療機器を導入しています。前立腺肥大症に対しては、薬物治療だけでなく経尿道的前立腺核出術(TUEB)を取り入れ、出血量を抑えることで通常の経尿道的前立腺切除術(TURP)では困難であった大きな肥大症にも対応しております。

外来では泌尿器科の診断・治療・術後経過観察まで一貫した対応をしております。
膀胱鏡検査は軟性膀胱鏡を用いており、患者様に苦痛を伴わない検査を心がけております。前立腺癌の診断に必要な前立腺生検は通常外来で行っておりますが、必要に応じて入院での対応もしております。手術数の増加により外来日の制限を行っておりますが、可及的に対応して参ります。患者数の増加によりお待たせする時間が長くなることがありますが、診療の質を落とすことの無いよう心がけておりますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
入院では個々の患者に対する術前・症例カンファレンスを実施し、適切な治療方針、術式選択を検討しております。病棟では手術・抗がん剤治療のクリニカルパスを積極的に導入し、看護師とともに治療・看護の標準化を目指しております。
グループ病院である新行橋病院や新水巻病院、新小文字病院の泌尿器科医師との交流も盛んで相互に手術の応援を行っております。
研修医のローテーションに対応しており、毎月交代で若い先生たちが泌尿器科を選択され経験を積まれております。新専門医制度プログラムでは産業医科大学泌尿器科学教室の研修基幹病院として専門修練医の受け入れ態勢をとっており、医療スタッフの研修育成にも積極的に取り組んでおります。

H28年4月1日より日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医教育施設拠点教育施設に認定されました。
H28年7月より体外衝撃波結石砕石装置(ESWL)を導入致しました。
H28年9月1日より九州厚生局より前立腺癌に対する腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術施行施設の承認を受けました。
H29年1月放射線治療部のリニアック機器更新が終了し、前立腺癌に対する根治的放射線療法(含IMRT)を再開しました。

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)

泌尿器科 外来診療表(10月)

 
午前 吉永 英俊
吉田 毅
 吉永 英俊
吉田 毅
 吉永 英俊
吉田 毅
吉永 英俊
吉田 毅
午後   吉永 英俊
(15:30まで受付)
吉田 毅(15:30まで受付)
   
※診察受付時間は午前11時30分まで、水曜日のみ午後の診察受付時間は15時30分までとなります。

泌尿器科

イメージ:吉永 英俊
腎・泌尿器科センター長
吉永 英俊
宮崎医科大学卒
資格:
医学博士、日本泌尿器学会指導医、日本泌尿器学会専門医
所属学会:
日本泌尿器科学会、日本透析医学会、日本泌尿器内視鏡学会
コメント:
平成11年2月1日に着任しました。以来、たくさんの腎泌尿器科疾患をかかえる患者さんの診療を行ってきました。“尿が出ない。尿が漏れる。”一人で悩まず、相談に来て下さい。
イメージ:吉田 毅
泌尿器科部長
吉田 毅
産業医科大学卒
資格:
医学博士、日本泌尿器科学会指導医、日本泌尿器科学会専門医、日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会腹腔鏡技術認定医(泌尿器腹腔鏡)、日本医師会認定産業医、産業医学基本講座修了、臨床研修指導医、緩和ケア研修修了
所属学会:
日本泌尿器科学会、米国泌尿器科学会、欧州泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡学会、日本内視鏡外科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本透析医学会、日本ロボット外科学会、日本産業衛生学会
コメント:
H27年4月赴任しました。泌尿器科全般の診療を行って参ります。特に、結石・腫瘍に関した経尿道的手術、腹腔鏡手術に力を入れて取り組んで参ります。大学で行っている化学療法、放射線療法も引き続き、当院にて継続して行っていく所存です。

泌尿器科 実績

平成28年 泌尿器科手術件数
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月合計
腹腔鏡下副腎摘出術213
└腹腔鏡下(2)(1)(3)
根治的腎摘出術11215
└腹腔鏡下(1)(1)(2)(1)(5)
腎部分切除術2111131212
└腹腔鏡下(2)(1)(1)(1)(1)(3)(1)(2)(12)
経皮的腎(腎盂)瘻
造設術
1214121113
経皮的腎腫瘍生検術11
腹腔鏡下
腎盂形成手術
11
腎尿管全摘除術1111211
└腹腔鏡下(1)(1)(1)(1)(2)(1)(7)
TUL4454121145637
膀胱全摘術111115
└腹腔鏡下(1)(1)(1)(1)(1)(5)
経尿道的膀胱止血術112
膀胱部分切除112
└開腹(1)(1)
└腹腔鏡下(1)(1)
TUR-BT103934849711564
経尿道的膀胱
異物摘出術
11
経尿道的膀胱
結石摘出術
11125
膀胱水圧拡張術11
膀胱穿刺11
膀胱腸瘻閉鎖術11
膀胱内凝血除去術112
膀胱尿道鏡11
膀胱破裂閉鎖術11
膀胱瘻造設術1113
前立腺全摘除術12121212113
└腹腔鏡下(1)(2)(1)(2)(1)(2)(1)(2)(1)(13)
TUR-P/TUEB4511115223126
尿道狭窄内視鏡手術1212219
経尿道的腎盂尿管
凝固止血術
1211117
外尿道口切開術11
外尿道腫瘍切除術11
包茎環状切除術11
精巣悪性腫瘍手術112
陰茎尖圭コンジローム
切除術
11
陰のう腫瘍切開術11
陰茎腫瘍摘出11
陰嚢水腫手術112
尿管カテーテル挿入67685137548161
尿管ステント抜去11
大腿部腫瘍摘出11
創傷措置213
逆行性腎盂造影1113
前立腺針生検法1211229
前立腺針生検法
(外来)
897121011633101210101
ESWL(外来)361079641
合計393444383140333935455035463

人工透析センター

各ベッドには液晶テレビを備え、透析中ご自由に鑑賞いただけます。また、透析の前後でくつろいでいただけるよう専用ラウンジを併設しております。ラウンジには畳のお座敷コーナーやテーブルコーナーがあり、患者様同士のコミュニティスペースとしてもくつろぎの時間をお過ごしいただけます。

稼働日について
当センターは、月曜から土曜の週6日間稼働しております。
殆どの患者様の血液透析スケジュールは、「月・水・金」と「火・木・土」の大きく2つのグループに分けられます。
ベッド数は現在45床にて約120名の患者様に血液透析を行っています。

担当医

イメージ:吉永 英俊
腎・泌尿器科センター長
吉永 英俊
宮崎医科大学卒
資格:
医学博士、日本泌尿器学会指導医、日本泌尿器学会専門医
所属学会:
日本泌尿器科学会、日本透析医学会、日本泌尿器内視鏡学会
イメージ:長野 善朗
腎臓内科部長
長野 善朗
福岡大学卒
資格:
日本内科学会指導医、日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会専門医、日本透析医学会指導医、日本透析医学会専門医、日本透析医学会認定医
所属学会:
日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会
イメージ:吉田 毅
泌尿器科部長
吉田 毅
産業医科大学卒
資格:
医学博士、日本泌尿器科学会指導医、日本泌尿器科学会専門医、日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会腹腔鏡技術認定医(泌尿器腹腔鏡)、日本医師会認定産業医、産業医学基本講座修了、臨床研修指導医、緩和ケア研修修了
所属学会:
日本泌尿器科学会、米国泌尿器科学会、欧州泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡学会、日本内視鏡外科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本透析医学会、日本ロボット外科学会、日本産業衛生学会
コメント:
H27年4月赴任しました。泌尿器科全般の診療を行って参ります。特に、結石・腫瘍に関した経尿道的手術、腹腔鏡手術に力を入れて取り組んで参ります。大学で行っている化学療法、放射線療法も引き続き、当院にて継続して行っていく所存です。

送迎サービス・臨時透析

お一人での通院が困難な患者様には、午前中の透析に限りお車での送迎サービスも行っています。 お住まいの地域によって曜日・時間など調整がありますのでご相談下さい。

透析スケジュール
  月・水・金 火・木・土 開始時間 送迎利用
午前透析 8時10分~10時
午後透析 × 14時~17時 ×
夜間透析 × ×

出張や旅行などの臨時透析も行っております。
ベッドの空き状況などでお受けできない場合もありますので、事前にお問い合わせ下さい。

お問い合わせはこちらまで
■福岡和白病院 (代)092-608-0001
人工透析センター 担当:梅尾、紙谷

血液透析を受けられる方へ(透析患者様の1日の流れ)

今後、血液透析導入となる方は透析中の流れや、透析中の過ごし方に不安をもっている方もおられると思います。
実際に血液透析導入となれば、週に2回~3回は通院することになります。
ここでは、一例として当院での午前透析の1日の流れを説明しています。
イメージしていただくことで不安が軽減でき、今後の透析ライフの参考にしていただければ幸いです。
※実際には各人によって違いがありますのでご了承ください。

7:30 来院・着替え
更衣室で透析用着衣(パジャマ及び楽な服装)に着替えます。
できるだけ毎回同じ服装で、着衣の重さを自宅にて測ってきてください。
来院時間は当院の送迎を利用される方、自分で来院される方によって異なります。いずれにしても番号札を取ってもらいます。この番号札の順番に穿刺を行います。
入室時間までは体温測定をしてもらい、透析室ラウンジにてお待ちいただきます。
8:10 入室・体重測定
体重測定を行い、指定のベットに休んでいただいて穿刺の順番を待ちます。
体重測定した結果は、透析管理システム「ダイアコム」に入力され管理していきます。
入室時間は1便目が8時10分・2便目が8時50分です。
午後透析の場合の入室時間は14時からです。最終でも18時までには入室してもらいます。
また、透析前に心電図・胸写・採血(月1回)、心エコー・腹部CT(年1回)の検査があります。
8:15 透析開始
順番が来たら血圧測定を行い、シャント音を聴取します。
特に問題がなければ穿刺を行い、透析を開始します。
  • ・透析時間は個人で違いますが、おおむね4時間から5時間です。
    透析中は、定期的(30分~60分に1回)に血圧測定、穿刺部位・監視装置の状態をチェックし患者の状態観察をします。
    気分不良・体の異常症状・不安感などがありましたら直ちに訴えてください。
  • ・各ベッドにテレビが設置しており、無料で見ることができます
    但し音声はイヤホン又はヘッドホンで聞くようになっています。
    (イヤホンは透析室にもありますが、持参されても結構です。)
    その他に、ラジオや本を持参されても結構です。
  • ・透析中に便意・尿意があれば透析を中断してトイレに行くこともできます。
    ※その時の状態や血圧によって行けないこともあります。
12:15 透析終了
透析終了時間になると血液を体内に返血し、針を抜き、スタッフが止血、シャント音を聴取します。
※止血には5~10分程度の時間を要します。
止血終了後は体重測定を行い、透析前と後で体重を比較します。
特に問題がなければ、透析は終了です。
退室時は状態や血圧を見ながらスタッフ付添いのもと、徒歩または車いすにて退室します。
12:30 着替え・昼食(希望者のみ)
更衣室で着替えを済ませます。
食事をされる方はラウンジにて、ゆっくり召し上がってください。また、他の患者との情報交換の場として利用されても結構です。
帰宅
長時間、お疲れ様でした。
着替え・食事が終わられた方から帰宅されます。
当院の送迎を利用される方は、時間までラウンジでゆっくりされて結構です。

これが当院での『透析患者様の1日の流れ』です。
帰宅後、気分不良や異常がみられた際は遠慮せずに連絡ください。
または、救急外来を受診されてください。

使用機器・システム紹介

使用機器・システム
  メーカー 形式 台数
RO装置 三菱レイヨソ・エンジニアリング(株) MRE-RO-DCRⅢ-40 1
多人数用透析液供給装置
(セントラル)
ニプロ(株) NCS-V 1
A液溶解装置 ニプロ(株) NPS-50A 1
B液溶解装置 ニプロ(株) NPS-50B 1
透析用監視装置
(コンソール)
ニプロ(株) NCU-8
NCV-1
NCV-2
33
4
6
個人用透析装置 ニプロ(株) NCU-12 4
個人透析用RO装置 三菱レイヨソ・エンジニアリング(株) MRE-NFX 2
透析情報管理システム ニプロ(株) DIACOM2006 ver.4.12  

人工透析センター 実績

透析患者の推移
人数 1月2月3月4月 5月6月7月8月 9月10月11月12月
H26年 108111113114 115115116115 116116116122
H27年 121122123124 116117116119 124120120116
H28年 116120121124 125128127129 129116123130
求人情報
  • 臨床研修医募集
  • 後期研修医(専攻医)募集
  • 専修医募集
  • 医師募集
  • 認定看護師募集
  • 看護師募集
  • コメディカル・事務部募集
現在募集中の治験に関する情報はこちら
健康教室 李刊誌いのち、痛みに全力 関連施設リンク 災害情報
2017(C) FukuokaWajiroHospital All Right Reserved